
こんなお悩みはありませんか?
                人材育成に関する悩みは企業によって、千差万別。
                そもそも企業が求める人材とは?どのような人材が必要なのか?
                単なる"人材"では企業にとっても機会を生かしきれません。
                しかし、タテ型社会の指示による育成では、自立型の人材は育たないでしょう。
                以下のような悩みを抱えている企業様は、毎日の始まりである朝礼から育成方法を変えてみて下さい。
              
- 自分で考えて行動できる人材が少ない
 - リーダーシップを発揮できる人材の育成が難しい
 - 向上心、行動力が足りない
 - 仕事はこなすが、コミュニケーション力に欠ける
 - 指示した通りには動けるが、応用が利かない
 - 社外研修を積極的に活用しているが、研修で学んだことが持続しない
 - 自立型の人材に育って欲しいが、育て方がわからない
 - 優秀な人材を育てる良い方法はないかと悩んでいる
 
上記のようなお悩みをお持ちの企業担当者様、コーチング型朝礼を行なうことで、
- 考える力
 - 仕事力
 - 人間力
 - 感謝する力
 - コミュニケーション力
 
を高めることができます!
            
                
                  ふだん何気なくやっている仕事でも、「今週の質問に対する答え」を考えることで、仕事の目的や意味、手順、仕事と仕事の関係などを考えることができます。
                  さらに仲間の考えを聞くことで、自分の仕事に対する考え方を振り返る機会となります。
                
                
                  「考えること」とそのことを「相手にうまく伝えること」とは大きく違います。
                  考えることは自分一人でもできますが、相手にうまく伝えるとなると相手があることですから、難易度も上がります。
                  相手に伝えることを目的に発表することで、伝える能力を高めることができます。
                
                
                  人の発表を聴くことで、傾聴力を高めることができます。
                  話している内容以外にも、発表者の立場、役割、価値観(何を大切にしているか)などを想像しながら聴きましょう。
                  
                  人の話を要約することを意識して聴くことで、傾聴力はさらに高まります。
                
                
                  要約するということは、発表内容の要点をつかんで簡潔に話すことです。
                  発表者が伝えたいことは何かを聴きとり、要約し、発表する能力は仕事をする上でもとても重要な能力です。
                
                
                  感謝できる能力は生まれつきのものではありません。
                  謙虚さのあらわれであり、磨けば光る能力です。
                  感謝できる人のもとには良いことが巡ってきます。
                  日常に感謝を日々見出すことで、「当たり前」だと思う気持ちを「ありがたい」という気持ちに切りかえましょう。
                
        
        毎朝、全員参加の朝礼を実施します。そこには、上司・部下などの上下関係はありません。
        それぞれが一社会人として、一日のスタートを切ります。
        その中で、社内の共通事項・目標・経営理念などに基づき、達成するにはどうすればいいか、何が足りないか、などの議論が始まることもあります。
        業務連絡としても、有効に利用することができます。
        
        
        自分の考えを、普段より大きな声で発表することで、自発性・自主性トレーニングにもなります。
        業務中には口にしづらい悩みも、朝礼の場で発表すると良いでしょう。
        発表者に対しては拍手をします。
        今まで無口だった社員さんが、人前に立ち、意見を述べられるようになったという事例も多く見られます。
        


                組織というものは、互いの信頼感がなければ、また、意思の疎通ができていなければ成り立ちません。
                朝礼によって、元気で活気のある組織へ変化させることによって、
                社員は伝達や指示を素直に受け入れることができるようになります。
                
                それは必ずしも朝礼でなければならないということではありません。
                朝礼はあくまで一つのツールです。
                毎日の業務の中で、個人ではなく、個人の集合体である組織として、意識を共通化することが大事なのです。
                
                そうすることで、元気に楽しくイキイキと仕事ができます。
              
実際にコーチング型朝礼を行っている企業様の社風の変化



- 「考える」「書く」「話す」ことが個人のスキル向上につながった。
 - 経営理念の浸透につながった。
 - 業務連絡がスムーズに行われるようになった。
 - 職場の定着率が良くなった。
 - コミュニケーションを取る回数が増えた。
 - 報告能力が向上した。
 - 会議などでの発言も積極的に出るようになった。
 - 前日の振り返りを行うことで、以前よりもミスが減った。
 - 感じの良い挨拶や返事ができるようになった。
 - お客様に喜んでもらえるための工夫をみんなでするようになった。
 - 将来の会社像について、話し合う機会が多くなった。
 - 業務改善案が出され、自発的に行動するようになった。
 - 日頃の仕事の仕方を見直すきっかけになった。
 - 明確に話す訓練になった。
 - 全員の協力があってこそ、会社が成り立っていることに気づいた。
 - 発表に慣れ、自発的な行動が自然にできるようになった。
 - 会社における一日のスタートが気持ちのいいものになった。
 - 全員の意見を聞くことができ、新たな発見ができるようになった。
 
13の徳目を使ったコーチング型朝礼の流れ
- 全員で月間テーマの唱和
 - 「今週の質問に対する考え」の発表
 - 発表の要約の発表
 - 今日一日、特に注意する徳目の発表
 - 前日の「気づき」の発表と感想の発表
 - 前日の「ありがとう」の発表
 - 「ありがとうの言葉」の唱和(全員)
 - 朝礼が終わり一日のスタート
 
13の徳目朝礼に興味のある方はお近くのセンターにお問合せ下さい
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